相談、特に恋愛のを受けると言うのは信頼感のステータスだと思う。 秘密厳守なんて当然だし、普通の相談とは違う制約がいくつもある。 軽い気持ちと下心持ちの状態では出来ない。 自分自身も、締まった気持ちで取り組む必要がある。 それが間接的に自分を育…

人によっては「使われてるだけじゃん」ということもある。 ただ、自分は身をもって知っている。それは頼られない人のせりふだと。

最近、ある女子にふと言われた。 この年になると、なかなか相談受けてくれる男子（の同級生）がいない、と。 確かにそういわれてみれば、そうかも。 世の中的に？自分みたいな存在は必要なのかな、と。 頼られる、という表現だといかにも大げさだが・・

自分の人生設計もあり、注力すべき点を考え出した。 こんなことを書くのもなんだが、ホンネは自分の恋に専念したい。 しかし、２２年中２ヶ月も付き合ってない人間の恋愛感なぞ、ある意味知れてる。 それに今後もっと難しい相談を受けることもありえる。 そ…

まず②から。 高専時代、特に後半から恋愛相談を受ける機会が多かった。 ちょうど自分の恋愛間が固まり、育てて行く時期だった。 その度に、自分以外の恋愛に触れることで色々と学べた。 相談の中には当然として「既存カップル」からのものもあったので、 色…

笹原が相談に乗る大きな理由でもある上記２点。 もちろん、相談に乗る最大の理由は、力になりたいから。 と同時に、相談を受けることで自分の恋愛を高めることも出来るから。 ビジネスの世界で言う、ＷＩＮ−ＷＩＮ（両得）の理念がある。

自分を頼ってくれた人や、過去に相談を受けた人には申し訳なく思う。 けども、今年は自分の恋に専念しよう・・・ と元旦に決めた。 でも、早くもその方針は撤回の方向。 理由は２つ。 ①恋愛のことで頼られる、というステータスの重み。 ②人の恋の悩みから笹…