2004-12-24 23度目の独りのクリスマス。 年々寂しさは増していくばかり。 去年も飲み会の後、実家の部屋で独り寂しく切ない想い。 今年は部屋か泊まり先でセカチューのDVD観て泣くかな・・ きっと大宮駅前はカップルだらけ。 幸せな空気が充満している中、糸のように細い「独り」の空間。 誰にも(どのカップルにも)気づかれないような空気。 負け組の1年はこの日で全て説明がついてしまう。 この逆境をプラスに反転させるその年まで、恋愛はギブアップできない。 がんばれ、sasappara。