正直、引き…

帰りの電車、向かい側に座る太め男性(リュックにメガネ)

手には表紙にメガネの女の子が描かれてるマンガ。

にやけて、たまに声をあげて読んでおります。隣の女性は待避。
で、最後まで読み終わったと思ったら、また初めから…

まあタイトルがわからないから内容が推測できないけど、

正直ああはなりたくないね(苦笑)
まあよく、『お前はリアルは無理だから2Dしか愛してないんでしょ』とか言われるけど、そこまで困った時期はないな…

バーチャルとか上司が言いふらしてた時期の方がよっぽどだ。

妄想は所詮、妄想。